防災ステップ1ー知る

【防災格言⑩】最善を尽くせ|避難場所に着いても「ここで大丈夫」と思い込まない

防災格言⑩は「最善を尽くせ」。津波から避難して避難場所へ到着しても、そこが常に最も安全とは限りません。津波避難の三原則や東日本大震災の教訓をもとに、「より安全な場所へ移動できないか」と考え、その時の状況でできる最善の避難行動を取る大切さを解説します。
防災格言・災害の教訓

【防災格言⑨】想定にとらわれるな|ハザードマップの「ここまでは安全」を信じすぎてはいけない理由

防災格言⑨は「想定にとらわれるな」。ハザードマップは防災に欠かせない情報ですが、想定範囲の外なら絶対安全という意味ではありません。津波避難の3原則や東日本大震災の教訓から、想定を知りながらもそれだけに頼らず、実際の状況に応じてより安全な場所へ避難する大切さを解説します。
防災格言・災害の教訓

【防災格言⑧】逃げたら戻らない|津波避難で「一度家に戻る」が危険な理由

津波から一度避難したあと、忘れ物や家族が心配になっても危険な場所へ戻らないことが重要です。防災格言⑧「逃げたら戻らない」から、津波が繰り返し襲う特徴、第一波が最大とは限らない理由、安全が確認されるまで避難を続ける大切さ、家族で決めておきたい安否確認ルールを解説します。
防災ステップ1ー知る

【防災格言⑦】空振りは許されるが、見逃しは許されない|「何も起きなかった避難」が無駄ではない理由

避難したのに何も起きなかった――それは失敗ではありません。「空振りは許されるが、見逃しは許されない」という防災格言から、早めに避難する大切さと、空振りを次の備えにつなげる考え方を解説します。
防災ステップ1ー知る

【防災格言⑥】率先避難者たれ|「誰かが逃げるまで待つ」が危険な理由

「率先避難者たれ」とは?岩手県釜石市の津波防災教育で伝えられてきた「避難3原則」をもとに、言葉の意味、東日本大震災での避難事例、誰かが逃げるまで待つ危険性、今日からできる避難の備えを分かりやすく解説します。
防災格言・災害の教訓

【防災格言⑤】「備えた今日が未来を変える」|災害が起きる前の小さな行動が命を守る

「備えた今日が、未来を変える。」災害はいつ起きるか分かりません。水・食料・非常用トイレ・家具固定・ハザードマップ・避難場所・家族の話し合いなど、今日からできる小さな防災を「知備即行」の考え方で解説します。
防災格言・災害の教訓

【防災格言④】「地震だ、津波だ、すぐ避難!」とは?津波から命を守る“迷わない行動”を考える

「地震だ、津波だ、すぐ避難!」とはどういう意味?地震が起きたらすぐ外へ飛び出すという意味ではありません。強い揺れや長い揺れを感じたときの津波避難、高台へ逃げるタイミング、避難後に戻ってはいけない理由まで分かりやすく解説します。
防災格言・災害の教訓

【防災格言③】「稲むらの火」とは?1854年安政南海地震津波から学ぶ「知って、備えて、すぐ行動する」大切さ

「稲むらの火」とは?1854年の安政南海地震津波で濱口梧陵が稲むらに火を放ち、人々を高台へ導いた実話と、物語との違い、広村堤防、昭和南海地震で生かされた備えを解説。「知備即行」の視点から現代の津波避難を考えます。
防災格言・災害の教訓

【防災格言②】「此処より下に家を建てるな」―大津波が残した言葉を、いまの大雨災害から考える

岩手県宮古市姉吉地区に残る「此処より下に家を建てるな」という大津浪記念碑の教訓をテーマに、東日本大震災だけでなく、現代の台風・前線による大雨、洪水、住宅浸水、車両被害から、ハザードマップの確認や災害リスクを考えた土地選び・住み替えの重要性を伝える「防災ラボる」防災格言シリーズ第2回のイメージ。
津波

【防災格言①】「津波てんでんこ」とは?意味・由来と東日本大震災から学ぶ防災格言|防災ラボる

「津波てんでんこ」とはどんな意味?三陸地方に受け継がれてきた防災の言葉について、その意味や背景、東日本大震災での教訓、伝承に関わった人物を解説。防災ラボるの「知備即行」の視点から、私たちが今できる備えと避難行動を考えます。