こんにちは!
「防災ラボる」です。
防災すぐるパパ。
「火山災害」と聞いて、どのくらい身近に感じますか?
地震や台風、大雨なら、
「自分にも関係あるかもしれない」
と思う人は多いでしょう。
でも、
噴火。
噴石。
火砕流。
となると、
「火山の近くに住んでいないから関係ないかな」
と思うかもしれません。
まどかママも、
「富士山が噴火するって時々聞くけど、本当に近いうちに噴火するの?」
と気になるかもしれません。
一方、鹿児島県では火山はもっと身近です。
桜島。
霧島山の新燃岳。
諏訪之瀬島。
さらに口永良部島や薩摩硫黄島など、現在も注意が必要な活火山があります。
今回は「防災ラボる」のステップ1、
「知る」
として、
噴火とは何なのか?
噴石と火砕流はどう違うのか?
富士山の噴火は本当に現実味があるのか?
火山の近くで暮らす人にはどんな危険があるのか?
そして、
登山中に噴火したらどうすればいいのか?
を一緒にラボってみましょう。
- そもそも「噴火」とは?
- 「噴石」とは?
- 小さな噴石も油断できない
- 「火砕流」とは?
- 溶岩流とは何が違う?
- 一番遠くまで影響する可能性がある「火山灰」
- 富士山の噴火は本当に近づいているの?
- 富士山が大規模噴火すると東京にも影響する?
- 鹿児島では火山が日常生活の一部
- 新燃岳はどうなっている?
- 諏訪之瀬島では噴火活動が長く続いている
- 日常生活では何が危険なの?
- 火山灰が降ってきたらどうする?
- 火山灰は車にも危険
- 登山者にとって火山はもっと危険
- 噴火警戒レベル1でも「絶対安全」ではない
- 登山前に準備したいもの
- 登山中に突然噴火したら?
- 「噴火を見てから逃げる」は通用しないことがある
- 火山の近くに住む家庭が準備したいもの
- ハザードマップを確認しよう
- 火山情報はどこを見る?
- 富士山と桜島では「備え方」が違う
- 防災すぐるパパ一家が火山地域へ旅行するとしたら
- 火山を怖がりすぎる必要はない
- 防災ラボるのまとめ
そもそも「噴火」とは?
地下のマグマや火山ガスなどが地表へ出てくる現象
火山の地下には、マグマや火山ガスなどがあります。
地下の圧力が高まるなどして、それらが地表へ噴き出す現象が噴火です。
ただし、
噴火=真っ赤な溶岩が流れてくる
とは限りません。
噴火によって、
- 火山灰
- 噴石
- 火砕流
- 溶岩流
- 火山ガス
など、さまざまな現象が発生します。
気象庁も、大きな噴石、火砕流、溶岩流、小さな噴石・火山灰、
火山ガスなどを主要な火山災害として挙げています。 (jma.go.jp)
つまり、
「噴火した」という情報だけでは、何が危険なのかは分からない
ということです。
「噴石」とは?
火口から飛んでくる岩石
噴石は、噴火によって火口から吹き飛ばされる岩石です。
特に危険なのが、
大きな噴石
です。
気象庁では、おおむね20~30cm以上で、
風の影響をほとんど受けず弾道を描いて飛散するものを
「大きな噴石」としています。 (jma.go.jp)
大きな噴石は避ける時間がほとんどない
これは想像すると怖いですね。
火口から岩石が勢いよく飛んできます。
しかも、
噴火してから走って逃げれば間に合う
とは限りません。
そのため、大きな噴石については、
噴火警戒レベルや入山規制を守り、危険な範囲へ最初から入らない
ことが非常に重要です。
小さな噴石も油断できない
風に乗って遠くまで飛ぶことがある
大きな噴石より小さいから安全、というわけではありません。
直径数cm程度の小さな噴石は、
風の影響を受けて遠方まで運ばれることがあります。
特に火口周辺では、
小さな噴石でも登山者が死傷する危険があります。 (jma.go.jp)
つまり、
噴石は「火口のすぐ近くだけ」の問題とは限らない
のです。
「火砕流」とは?
高温の火山ガスと噴出物が山を高速で流れ下る
「火砕流」という名前を聞いたことはあっても、
実際どんなものなのか分からない人もいるでしょう。
火砕流は、
噴火によって放出された高温の火山ガスや岩石・火山灰などが混ざり、地表を高速で流れ下る現象
です。
気象庁によると、火砕流は、
時速100km以上
になる場合があり、
温度も、
数百℃
に達することがあります。 (jma.go.jp)
発生してから逃げるのは極めて難しい
時速100km以上。
これを人が走って逃げることはできません。
車でも道路や地形によっては逃げ切れません。
だから火砕流は、
「見えてから逃げる災害」ではありません。
危険区域から、
発生する前に離れておく
必要があります。
溶岩流とは何が違う?
溶岩流は比較的ゆっくりの場合がある
火山というと、赤い溶岩が流れてくる映像を思い浮かべるかもしれません。
溶岩流も危険ですが、火砕流とは性質が違います。
溶岩流は地形や溶岩の性質によるものの、比較的ゆっくり流れることがあり、歩いて避難できるケースもあります。
つまり、
火砕流のほうが圧倒的に速く、発生後の避難が難しい
という点を覚えておきましょう。
一番遠くまで影響する可能性がある「火山灰」
火山から遠く離れていても関係がある
まどかママ。
「火山の近くに住んでいなければ大丈夫」
と思っていませんか?
実は、広い地域の生活に影響を与えやすいのが、
火山灰です。
火山灰は風に乗って火口から遠くまで運ばれます。
しかも灰と呼びますが、燃えた紙のような柔らかい灰ではありません。
非常に細かな岩石や鉱物などです。
火山灰が生活に与える影響
降灰すると、
- 目が痛くなる
- のどや呼吸器に影響する
- 洗濯物を外に干せない
- 車に灰が積もる
- 道路が滑りやすくなる
- 鉄道が止まる
- 航空機が運航できない
- 農作物に被害が出る
- 水道に影響する
- 電気設備に影響する
など、生活全体に影響が広がる可能性があります。 (jma.go.jp)
富士山の噴火は本当に近づいているの?
2026年8月現在「噴火が近い」という科学的根拠はない
ニュースやインターネットでは、
「富士山噴火が迫っている」
「もうすぐ噴火する」
といった言葉を見ることがあります。
では、本当にそうなのでしょうか?
2026年8月25日現在、気象庁による富士山の噴火警戒レベルは、
レベル1「活火山であることに留意」
です。
気象庁は、
火山活動は静穏で、噴火の兆候は見られない
としています。
つまり現時点で、
「富士山の噴火が差し迫っている」と判断できる状況ではありません。
でも「噴火しない」という意味でもない
ここは大切です。
富士山は活火山です。
これまで何度も噴火してきました。
現在活動が静穏だからといって、
将来もずっと噴火しない
という意味ではありません。
火山噴火も地震と同じように、
「○年○月○日に必ず噴火する」
と正確に予知することはできません。
だから、
「今すぐ噴火する」と怖がる必要はない。
でも、
「もう噴火しない」と無関心になるのも違う。
この中間の考え方が大切です。
富士山が大規模噴火すると東京にも影響する?
注目されているのは「大量の火山灰」
富士山噴火で首都圏に大きな影響を与える可能性があるのが、
広域降灰
です。
内閣府は2025年3月、富士山の大規模噴火をモデルケースにした「首都圏における広域降灰対策ガイドライン」を公表しました。
大規模な降灰では、
- 道路
- 鉄道
- 航空
- 電力
- 通信
- 上下水道
- 物流
などに広範囲な影響が出る可能性があります。 (bousai.go.jp)
富士山から遠くても生活が止まる可能性
火砕流や大きな噴石の危険は主に火山周辺です。
ところが火山灰は違います。
風向き次第では、遠く離れた都市にも降ります。
道路を車で走りにくくなる。
鉄道が止まる。
物流が止まる。
停電や断水が起こる。
スーパーに商品が届かない。
つまり富士山噴火は、
「富士山の近くの人だけの災害」とは言い切れません。
鹿児島では火山が日常生活の一部
桜島は現在も活発
鹿児島県で火山といえば、まず桜島です。
2026年8月24日現在、桜島は、
噴火警戒レベル3「入山規制」
です。
気象庁は活発な噴火活動が続いているとしており、南岳山頂火口・昭和火口から概ね2kmの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。
風下側では火山灰や小さな噴石にも注意が必要です。 (data.jma.go.jp)
鹿児島では「降灰予報を見る」が日常防災

桜島周辺では、
「今日はどちらへ灰が降る?」
という情報が生活に直結します。
洗濯物。
車。
窓。
子どもの通学。
屋外作業。
呼吸器への影響。
噴火そのものが遠くても、風向きによる降灰が日常生活へ影響します。
だから桜島周辺では、
天気予報+降灰予報
を見ることが防災になります。
新燃岳はどうなっている?
現在はレベル2
霧島山の新燃岳は2026年8月21日現在、
噴火警戒レベル2「火口周辺規制」
です。
2025年9月8日以降は噴火が観測されていません。
しかし、火山ガスの放出が続き、火山活動は高まった状態とされています。
気象庁は、
火口から概ね2kmでは大きな噴石、概ね1kmでは火砕流が到達する可能性
を示しています。 (data.jma.go.jp)
つまり、
最近噴火していない=安全
ではありません。
ここも火山防災の重要な考え方です。
諏訪之瀬島では噴火活動が長く続いている
現在もレベル2
諏訪之瀬島は2026年8月現在、
噴火警戒レベル2「火口周辺規制」
です。
気象庁は長期にわたり噴火活動が継続しているとして、御岳火口中心から概ね1.5kmの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 (data.jma.go.jp)
鹿児島県は、
火山災害が「教科書の中だけの災害」ではない地域
だということが分かります。
日常生活では何が危険なの?
① 降灰
最も身近なのが火山灰です。
少量なら、
「掃除が大変」
程度に感じるかもしれません。
でも大量になると、
交通。
電気。
水道。
物流。
建物。
まで影響する可能性があります。
② 小さな噴石
風下では火山灰だけでなく、小さな噴石が飛んでくる可能性があります。
桜島、新燃岳、諏訪之瀬島についても気象庁が注意を呼びかけています。 (data.jma.go.jp)
③ 空振
爆発的噴火では、
空気の振動「空振」
が発生することがあります。
桜島では、強い空振によって窓ガラスが割れる可能性についても注意が呼びかけられています。 (data.jma.go.jp)
火山から少し離れていても、
窓ガラスの近くにいない
などの対応が必要になる場合があります。
④ 火山灰+雨による土石流
噴火が終わっても安心できないことがあります。
山に火山灰が積もったあと大雨が降ると、
土石流が発生しやすくなる
場合があります。 (jma.go.jp)
これは、
火山災害+大雨災害
という複合災害です。
火山灰が降ってきたらどうする?
できるだけ室内へ
大量の降灰が予想される場合は、不要不急の外出を避けます。
屋内では、
- 窓を閉める
- ドアを閉める
- 火山灰の侵入を減らす
- 最新の降灰情報を確認する
ようにします。
外へ出るなら目と口を守る
必要な外出では、
マスク
ゴーグルや眼鏡
などで、目や呼吸器を守ることを考えます。
コンタクトレンズは火山灰が入ると目を傷める可能性があるため注意が必要です。
灰を無理に水で流さない
火山灰は水を含むと重くなります。
側溝や下水へ大量に流せば、詰まりの原因になることがあります。
自治体の火山灰処理方法を確認しましょう。
火山灰は車にも危険
視界と道路状況が悪くなる
大量の火山灰が降ると、
道路が滑りやすくなります。
視界も悪くなります。
車のエンジンやフィルターなどにも影響する可能性があります。
だから、
「灰くらいなら車で移動すれば大丈夫」
と簡単には考えないほうがいいでしょう。
大量降灰時には交通自体が大きく乱れる可能性があります。 (bousai.go.jp)
登山者にとって火山はもっと危険
火口に近いということ
防災すぐるパパ。
火山へ登山するとき、一番大きな違いは何だと思いますか?
それは、
危険の発生源に自分から近づいている
ということです。
住宅地では遠くまで飛びにくい大きな噴石も、登山者にとっては直接的な脅威になります。
噴火警戒レベル1でも「絶対安全」ではない
レベル1は「活火山であることに留意」
「噴火警戒レベル1なら安全なんでしょう?」
と思うかもしれません。
でもレベル1は、
噴火しないことを保証する数字ではありません。
活火山である以上、突発的な現象が起こる可能性があります。
登山前には必ず、
- 噴火警戒レベル
- 火山情報
- 登山道規制
- 自治体情報
を確認します。
登山前に準備したいもの
ヘルメット
噴石対策として重要です。
ただし、
ヘルメットがあるから噴石の中を逃げられる
という意味ではありません。
あくまで頭部を守るための補助です。
ゴーグル
火山灰から目を守ります。
マスク
火山灰を吸い込む量を減らします。
雨具・防寒着
火山は標高が高く、天候が急変することがあります。
火山災害だけでなく通常の登山対策も必要です。
スマートフォン・予備電源
情報確認と連絡用です。
地図
携帯電話が使えない可能性も考えます。
登山中に突然噴火したら?
まず噴石から頭を守る
火口付近で噴火した場合、
大きな噴石が最も差し迫った危険
になることがあります。
近くに頑丈な山小屋やシェルターがあれば避難します。
なければ、
岩陰など少しでも身を守れる場所を利用し、
ヘルメットやリュックなどで頭を守ります。
火口から離れる
噴火を見ようと、
立ち止まって撮影しない。
火口方向へ近づかない。
自治体・警察・消防・山小屋などの指示に従い、危険区域から離れます。
谷筋には注意する
火砕流や火山泥流などは地形の低い方向へ流れる場合があります。
登山中の避難では、その火山ごとの避難計画・避難ルートを事前に知っておくことが重要です。
「噴火を見てから逃げる」は通用しないことがある
噴石と火砕流は特に事前避難
気象庁は、
大きな噴石・火砕流・融雪型火山泥流
について、噴火に伴って発生し、避難までの時間的猶予がほとんどない、生命への危険性が高い現象としています。 (jma.go.jp)
つまり火山防災で一番重要なのは、
噴火したらどう逃げるか
だけではありません。
噴火する可能性が高まったとき、危険な場所へ入らないこと。
これが最大の対策です。
火山の近くに住む家庭が準備したいもの
基本の防災備蓄
地震や台風と共通して、
- 水
- 食料
- 携帯トイレ
- ライト
- モバイルバッテリー
- ラジオ
- 常用薬
を準備します。
火山特有の備え
さらに、
- 防じん用マスク
- ゴーグル
- 長袖・長ズボン
- 帽子
- 火山灰を室内へ持ち込まないための袋
- 掃除用品
なども考えます。
車にもマスク・ゴーグル
桜島のように降灰が日常的に起こり得る地域なら、
家庭だけでなく、
車や普段のバッグ
にも最低限の降灰対策用品を置いておく方法があります。
ハザードマップを確認しよう
火山ごとに危険範囲が全く違う
火山防災では、
全国共通で「火口から○kmなら安全」
という考え方はできません。
噴火の形。
地形。
火口の場所。
過去の活動。
によって危険区域が違います。
だから、
その火山専用の火山ハザードマップ
を確認することが重要です。
特に見るのは、
- 大きな噴石の危険範囲
- 火砕流
- 溶岩流
- 火山泥流
- 降灰
- 避難場所
- 避難経路
です。
火山情報はどこを見る?
気象庁の「火山登山者向けの情報提供ページ」
気象庁では全国の活火山について、
- 噴火警報
- 噴火警戒レベル
- 最近の火山活動
- 警戒が必要な範囲
- 火山防災マップへのリンク
などを確認できます。
登山者だけでなく、火山周辺に住む人にも役立ちます。
大事なのは、
去年調べた情報ではなく、今日の情報を見ること
です。
火山活動は変化します。
富士山と桜島では「備え方」が違う
富士山
現在は静穏です。
だからといって噴火を恐れて毎日避難準備をする必要はありません。
一方で、
将来の大規模降灰に備えて、水・食料・マスク・ゴーグルなどを日常備蓄しておく
という備えができます。
首都圏では特に、
火山灰によって物流やライフラインが止まった場合の在宅生活
も考えておきましょう。
桜島
実際に噴火活動が続いています。
そのため、
今日の噴火情報と今日の風向き
が生活に直結します。
窓。
洗濯。
車。
外出。
学校。
など、毎日の判断の中に火山防災があります。
新燃岳・諏訪之瀬島
警戒レベルや入山規制を確認し、
規制区域には絶対に入らない
ことが重要です。
観光や登山目的だからといって、規制を軽く見ないようにしましょう。
防災すぐるパパ一家が火山地域へ旅行するとしたら
出発前
「せっかく旅行に来たから大丈夫だろう」
ではありません。
まず、
今日の噴火警戒レベルは?
を確認します。
現地
ハザードマップと避難場所を確認。
山へ行くなら登山規制も確認します。
噴火したら
観光を続けない。
写真や動画を撮るために近づかない。
自治体や警察などの指示に従います。
「珍しい噴火を見たい」
という気持ちより、
火山から離れること
を優先します。
火山を怖がりすぎる必要はない
正しく知れば共存できる
鹿児島では、桜島をはじめ火山とともに暮らしている地域があります。
火山は、
美しい景観。
温泉。
肥沃な土地。
観光資源。
など、多くの恵みももたらします。
だから、
「活火山だから危険、近づいてはいけない」
と単純に考えるのも違います。
重要なのは、
安全なときと危険なときを区別すること。
そして、
危険だと発表された場所へ入らないこと。
です。
防災ラボるのまとめ
噴火では、
何が噴き出すか
によって危険が変わります。
大きな噴石は、
高速で飛んでくる岩石。
火砕流は、
数百℃にもなる火山ガスや噴出物が時速100km以上で流れることもある非常に危険な現象。
火山灰は、
遠くまで飛び、日常生活・交通・電気・水道・物流にまで影響する可能性のある現象
です。 (jma.go.jp)
富士山については、2026年8月現在、
噴火警戒レベル1で、噴火の兆候は確認されていません。 (data.jma.go.jp)
だから、
「富士山がもうすぐ必ず噴火する」
と恐れる必要はありません。
しかし活火山であり、将来の噴火可能性をゼロと考えることもできません。
一方、鹿児島県周辺では、
桜島。
新燃岳。
諏訪之瀬島。
など、現在も火山活動を身近に考える必要があります。
防災すぐるパパ、まどかママ。
火山防災で覚えておきたいことは、
噴火してから考えない。
ということです。
今日の噴火警戒レベルを見る。
火山ハザードマップを見る。
規制区域へ入らない。
登山前には最新情報を見る。
降灰地域ではマスクやゴーグルを準備する。
そして、
大きな噴石や火砕流は「見えてから逃げればいい」と考えない。
何も起きていないときに、
その火山では何が起こる可能性があるのかを「知る」。
それが火山災害から命を守る最初の防災です。
一緒にラボろう、防災のこと。
— 防災ラボる
※このサイトは気象庁(jma.go.jp)の記事を引用しています。


コメント